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ファクタリングのデメリット

2018/09/18
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ファクタリングのデメリット

 

今回はファクタリングを利用する前に知っておいてもらいたいデメリットをご紹介させてもらいたいと思います。

 

七福神としましては、お客様にファクタリングの良いところ、メリットだけをご紹介するのはお客様とフェアじゃないと考えてますので、しっかりとファクタリングを利用するうえで気を付けてもらいたいこと、デメリットも知っておいてもらいたいのです。

 

安易に後先の事を考えないでファクタリングを利用してしまうと後からトラブルに発展してしまう可能性もあるので注意が必要です。

 

 

デメリット1  2社間ファクタリングは手数料が高い

 

ファクタリングには3社間ファクタリングと2社間の2種類があります。

2社間ファクタリングの場合、売掛先に知らせることなくファクタリングを実行できるため、その後の取引に支障がでないメリットがあります。

 

ですがファクタリング会社にしてみれば売掛先様の承諾なしにファクタリングの契約を結んでしまうと、直接売掛先様に請求できないので回収のリスクが高まることから、ファクタリング手数料を3社間ファクタリングより引き上げなくてはなりません。

 

3社間ファクタリングの相場が1%から5%なのに比べて、2社間ファクタリングの相場は10%から20%、ファクタリング会社によっては30%かかる会社もあるらしく、かなり高く設定されています。

 

3社間ファクタリングの手数料が1%から5%であれば継続的にファクタリングを利用しても、資金繰りが楽になるメリットが大きいかもしれませんが、2社間ファクタリングの手数料10%から20%だと、継続的にファクタリングを利用することによって資金繰りの悪化を引き起こしてしまう可能性が高まります。

 

2社間ファクタリングの場合は、継続的ではなく単発で利用するものと考えるべきです。

 

 

デメリット2  3社間ファクタリングは売掛先様への通知が必要

 

3社間ファクタリングを利用する場合、売掛先様にファクタリングによって売掛金を資金化する旨を伝える必要があります。

 

ファクタリングは欧米では当たり前のように利用される資金調達方法ですが、国内ではまだマイナスなイメージがあるようで、売掛先様が理解のある会社様なら問題ないのですが、売掛先様から経営難の会社とみなされて、今後の取引に影響する可能性も懸念されます。

 

 

 

デメリット3  売掛金の範囲内でしか資金が調達ができない

 

ファクタリングは売掛金がなければ資金調達はできませんし、売掛金以上の金額を資金調達することもできません。来月に売掛金が800万入ってくるから1000万都合したいと言われてもどうすることできないのです。

 

 

 

まとめ

 

デメリット1  2社間ファクタリングだとどうしても手数料が高く設定されてしまう。

デメリット2  3社間ファクタリングは売掛先様への通知が必須条件になる。

デメリット3  売掛金以上の金額の資金調達がご案内できない。

 

七福神のファクタリングを利用する場合のデメリットはこの3つが考えられます。

 

銀行融資やビジネスローンよりも利用しやすく、即日での資金調達が可能なファクタリングですが、ここに紹介したデメリットを把握した上で、ファクタリングでの資金調達が自分の会社に本当に必要かどうか、ファクタリングを利用しても今後経営が傾かないか、きちんと考えて計算した上でご利用してもらいたいと思います。

 

七福神では資金調達などの資金繰りのご相談だけでなく、他社様のことや、様々なご相談も受けています。どんな些細なことでも大歓迎なのでご連絡頂きたいです。

 

私達は少しでもお客様のお役に立ちたいのです。これは営業トークでもなんでもなく本心でそう思っています。

 

ご相談は無料ですし、そこから契約に繋げるようなこともありませんのでご安心してご連絡下さい。七福神スタッフ一同心よりお待ちしております。