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悪質なファクタリング業者にご注意下さい!

2018/09/20
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悪質なファクタリング業者にご注意下さい!


ここ最近ファクタリング業界に悪質なファクタリング会社が増えてる話を耳にしました。

 

2017年1月にファクタリング会社を名乗る違法業者が摘発され、ファクタリングを装った悪質な業者は撤退したと聞いてましたが、お客様と話をしているとまだまだ悪質なファクタリング会社が多いと聞きます。

 

代表者も存在せず名義を飛ばしてファクタリング業を営み、ホームページに載せてる住所も存在しないヤミ金まがいのような実態でファクタリングをしている会社がまだまだあるとのことです。

 

どのような業種であっても、クリーンなサービスを提供している業者もあれば悪質な業者も存在しているのが現実です。

 

少し前にテレビで悪質な投資用マンションの販売会社のVTRを見ましたがそれはもう酷かったです。

契約書にサインするまで帰らせなかったり、強引に無理やり契約を取ろうとしていて、怒鳴りつけて脅してる映像なども流れていました。                        

 

残念ながらファクタリング業界も例外ではなく、少しでも多く現金を搾取しようとする悪質ファクタリング会社も存在するのは事実です。

 

誠実にファクタリング業を営んでるファクタリング会社様は非常に迷惑していると思いますし、七福神としましても本当に迷惑しています。

 

ファクタリング自体に違法性があるわけじゃないですし、法律に規制が入ったわけでもないのです。

 

実際逮捕された会社は契約書も交わしてなく、売掛先に債権譲渡通知書を送ると脅し、手数料分だけを入金させ、また翌月に売掛金もしくは手数料だけを入金させる手口だったのです。

 

当座預金を持っていれば、手形、小切手を担保にもしていたみたいですが、これはもう完全な売掛債権を担保にした融資です。

 

私からすれば摘発された会社はただの闇金業者であり、利用者に安心感を与えるためにファクタリングという言葉を利用しただけに過ぎないのです。

この会社はファクタリング業界でも評判が悪く必ず摘発されると噂されていましたが、まだまだファクタリングを装う悪質な会社が多くあるのが現実です。

 

時間と費用がかかりますが、契約前には一度ホームページに記載されてる住所に赴き面談を希望して会社の中を確認し、どのような従業員がいるか確認して問題ないかよく考えてから取引するといいでしょう。

 

会社に行くと伝えてそれを拒んだら要注意ですし契約するのはやめておくべきです。

 

ファクタリングの会社選びは慎重に行う必要があります。


◎ファクタリングでよくあるトラブル4例
 

①法外な手数料
 
ファクタリングは、売掛債権を入金予定にしていた期日よりも早く現金化が可能なため、短期的な資金繰りに困っている場合には、大変利用価値が高いです。

しかし、売掛債権の支払期日までの資金繰りが可能であれば、売掛債権金額がそのまま入金されるのに対して、ファクタリングを利用する場合には手数料がかかってしまうため、入金額は手数料を支払った分だけ減ることになってしまいます。

この手数料がいくらになるかはファクタリング会社によって変わってきます。

そのため、悪徳なファクタリング会社を利用してしまうと、資金繰りに困っている事を逆手に取られ、弱みにつけこむような形で法外な手数料を取られ、資金繰りの改善どころか逆に悪くなってしまうというトラブルが発生しています。

 

②契約書が存在しない
 
ファクタリング契約を結ぶ際に、対象となる売掛債権、手数料、旧債権者と新債権者間で合意した契約書をきちんと文面として残すことが必須事項になります。

しかし、ファクタリング契約時にそういった契約書を作成しない悪徳ファクタリング会社も存在しているのです。

その結果、契約内容について後から確認することができず、契約内容についての相違がトラブルになる事もあります。
 

③虚偽申告によって審査直前で契約が出来ない 

ファクタリング契約の際に少しでも手数料を安くして入金金額を増やすため、ファクタリング会社に売掛先の情報や、重要事項について虚偽の申告をするトラブルが発生しています。

ファクタリングは、利用者とファクタリング会社との信頼関係によって成り立っています。

申請内容を審査した結果、虚偽の内容が発覚した場合はファクタリングの手数料が上がってしまうのではなく、ファクタリング自体が契約出来なくなってしまう可能性があります。


④二重譲渡

ファクタリング契約は、大きく分けて、三者間契約と二者間契約の二種類に分類されます。

債権が有形ではないことから、特に二者間ファクタリングの契約において、既に譲渡済みの売掛債権を、譲渡済みだと伝えずに他のファクタリング会社に譲渡してしまうといったトラブルが発生することがあります。

後から、条件がより良いファクタリング会社を見つけ、二重契約をしてしまったという例もありますが、そういった行為は当然横領罪となり、悪質だと判断された場合はファクタリング会社に法的措置を取られる可能性があります。


ファクタリングの悪徳会社を見分けるコツ10例


①携帯電話から電話がくる

固定電話の電話番号がネットに記載されているのに、担当者からの連絡は携帯電話からかかってくるファクタリング業者には注意が必要です。

担当者が外出中のため、携帯から着信があるならば、不自然ではありませんし、問題ありませんが、事務所に問題があって固定電話を引けないヤミ金のような業者の可能性もあるので、注意が必要になるのです。

②契約内容に不明点が多い

ファクタリングを申込んだ際に、買取額の見積もり依頼や見積もり査定ができるのが一般的になります。

売掛先の信用力によって、買取額や手数料が左右されるため、正確にいくら必要なのかは見積もりをしてみないとわかりません。

しかし、見積もりが出来ない場合や、時間が掛かりすぎるような対応を受けるファクタリング業者には注意が必要になります。

ファクタリング手数料の額の前に、見積もりが入手できるかどうかも重要な判断材料となるのです。


③手数料の見積もりが法外に高い

ファクタリング手数料が相場と比較して法外に高い場合にも注意が必要です。

手数料相場を確認して、その適性をチェックしましょう。


④契約書がない

健全なファクタリング会社の場合には、必ず契約書を作成します。

・ファクタリング契約書
・売掛債権譲渡契約書
・賃金債権譲渡契約書

上記の名称で作成されるものです。

どんなに面倒に思っても、契約書の内容には必ず目を通しておく必要があります。

契約書の内容を見ずに契約してしまって、後から損失を被るのは契約者の方が多いのです。

また、不明な点があれば契約書の内容を担当者に聞くことをおすすめ致します。


⑤申込時に要求される書類が少ない

優良業者ほど、ファクタリングの審査時に要求してくる書類が多いことが例として挙げられます。

なぜならば、悪徳業者や違法業者は他の方法でお金を取ろうとしてくるので、ファクタリングの審査において真剣に
対応する必要がないからです。

ファクタリング審査では、

・商業登記簿(全部事項証明書)
・決算書
・試算表
・納税証明書
・売掛先との取引契約書等
・売掛金の請求書(控え)
・通帳のコピーな
・代表者様の本人確認書類

等の多くの必要書類が発生します。

とくに売掛先との取引関係の成因資料として、

・契約書
・請求書
・発注書
・入金履歴が掲載された通帳のコピー

などは必ず必要になります。

要求してくる必要書類が少ないファクタリング業者は信頼性が低いファクタリング業者と思って間違いありません。


⑥ホームページに記載している情報量

優良なファクタリング業者の場合

会社概要のページには、

・会社名
・代表者名
・住所(写真)
・アクセス
・固定電話の電話番号
・設立年月日
・資本金
・取引先
・事業内容

などが記載されているのが一般的です。

会社名と住所しか掲載されていないなど、会社概要で情報開示されている情報が少ないファクタリング会社にも注意が
必要になります。


⑦入金先の口座が違う口座名義

闇金業者、詐欺業者などは法人口座を作ることができません。

銀行も、犯罪の温床となっている法人口座の開設はかなり慎重になっていて、反社会組織などに口座開設しないように
面談、調査などをしてからでないと法人口座が作れない銀行がほとんどです。

そのため、闇金業者、詐欺業者は、ファクタリング手数料の入金先口座がファクタリング業者名とは違う名義の法人口座、
違う名義の個人口座になっている可能性があるのです。

入金先口座名が、ファクタリング業者名義でない場合には注意が必要になります。

七福神の場合は、七福神名義の口座でなく、運営会社≪株式会社ZERUTA≫名義の口座になりますが、HPにも記載があるので
安心していただけると思います。


⑧保証人

ファクタリングは売掛債権の買取をするサービスになります。

融資ではないので、保証人などは一切不要な契約なのです。

保証人を要求してくるファクタリング会社はほぼ悪徳業者だと思っていただいていいと思います。


⑨担保

上記と同様に、融資ではないので担保は必要ありません。

なので担保を要求してくるファクタリング会社は上記と同じく悪徳業者の可能性が高いです。


⑩追加で費用がかかる

・見積書になかった費用
・契約書になかった費用

これらが、後から請求される場合には、手遅れということもありますが、間違いなく悪徳業者と言えます。

見積書にも、契約書にも、記載がなく説明もない事務手数料やファクタリング手数料の追加請求がある場合には、注意が
必要になります。

さいごに


七福神は誠実なファクタリングサービスをご提供することを約束させていただきます。

もしご不明・ご不安な点がございましたら、お気軽にご相談ください。