BLOG

続・クレジットカードの作り方

2018/10/03
ロゴ

クレジットカードの作り方

 

お店の店頭でクレジットカードを作る

 

クレジットカードをもう一つ作る方法としてはお店で作る方法です。

 

お店というのはコンビニやスーパーマーケット、家電量販店などの「流通系店舗」のことです。

 

おそらくインターネット普及以前から続く、最もポピュラーな作り方ではないでしょうか? ざっとあげると、

 

● コンビニ

 

● 百貨店

 

● スーパーマーケット

 

● 家電量販店

 

● チェーンストア

 

などのことです。これらの「お店」で発行しているクレジットカード…ということですね。

 

最も著名なのは、スーパーマーケットの西友でも店頭募集していたセゾンカードでしょう。

 

で、これら「流通系」のクレジットカードを発行すると、どんなメリットがあるのか。一覧にすると下の通りです。

 

流通系クレジットカードを作るメリット

 

● 審査が比較的柔軟(と言われる)

 

● ポイントカード一体型だと、カード枚数が増えなくて済む

 

● 普通のクレジットカードより、ポイントが貯まりやすい

 

● 年会費や発行手数料がかからないものが多い

 

● 「仮カード」を発行して、即日利用できることが多い

 

これらが、流通系のクレジットカードのメリットです。

 

 

クレジットカードを作るときの審査基準が比較的ゆるやか

 

流通系のクレジットカードは、それぞれのスーパーや量販店などが「自社の売上を伸ばす」ことを目的として発行しているカードです。

 

つまり、彼らとしては「できるだけ、たくさん発行したい」わけです。

 

「いや、たくさん利用者を増やしたいのは、普通のクレジットカードも同じだろう」という指摘もあるでしょう。

 

もちろん、その通りです。流通系クレジットカードだと何が違うのかというと、

 

● 流通系は「クレジットカードの利息」だけではなく、

 

● 「商品を販売した利益」でも、お金を稼げる

 

…ということ。つまり、

 

● 普通のクレジットカードは「利息」でしか稼げない

 

● なので「確実に返済してくれる人だけ」に発行する

 

● だから、審査が厳しくなる

 

● しかし、流通系は「商品の販売」によっても利益が出るので、

 

● ある程度、審査基準をやさしくしてもいい

 

ということです。

 

つまり、「利益を出す見込みがある」ということですね。

 

この点はユニクロのように「製造から販売まで、全部自社でやる」という強みと同じです。

 

「商品の販売から、クレジットカードの決済まで、全部自社でやる」ことによって、たくさん利益が出せる、ということですね。

 

そして「たくさん利益が出る」という目算が立っている以上、「どんどん発行できる」ということです。

 

なので、あくまで「比較的」ですが、

 

● 「普通のクレジットカード」に対して、

 

● 「流通系クレジットカード」は審査基準が柔軟

 

と言えるわけです。。(もちろん、流通系クレジットカードのどれを申し込むかによっても変わるので、一概には言えませんが)

 

 

ポイントカード一体型のクレジットカードだと枚数が増えない

 

財布の中がポイントカードでぎっしり…という人は多いでしょう(私もですが)。

 

カードは日本語で「札」というので、「ある意味、お札がぎっしり」なのですが、あまりうれしくはないですよね(笑)。

 

で、そんなポイントカードを減らせるというのが、流通系クレジットカードのメリットの一つ。

 

それぞれの量販店・コンビニ・スーパーなどのポイントカードと、クレジットカードが一体型になっている…ということですね。

 

つまり「これでクレジットカードとして買い物」をして、「同時にポイントもそれにつけてくれる」ということです。

 

クレジットカードである以上、「そのコンビニや量販店以外の場所」でもいつも使えるので「どこに行っても、その一枚のカードだけ出せばいい」ということです。

 

つまり、レジでいちいち「あ、ポイントカードあります」などと言って、財布やかばんをまさぐる必要がない…ということですね。

 

「ポイントカードが見つからなくて、ポイントをつけてもらいそこねる」というデメリットもないわけです。

 

 

普通のクレジットカードより店舗でポイントが溜まりやすい

 

これは当然ですが、たとえば「ローソンが発行しているクレジットカード」だったら、当然「ローソンでのポイントが、貯まりやすい」という条件になっています。

 

ローソンとしては「ローソンで買い物してもらうため」に、クレジットカードを発行しているわけですからね。

 

そして、多少ポイント還元を奮発しても、先に書いた通り「買い物してくれれば、その商品の収益によって、稼げる」わけです。

 

なので、たくさんポイントをつけても「十分、元が取れる」ということ。

 

逆に言えば「他の場所で買い物すると、あまりポイントがつかない」ということもあります。

 

ローソンでも他のコンビニ・量販店でも「他の場所では、ショッピングしてほしくない」わけですから、当然ですね。

 

 

店頭での作り方だとクレジットカードの発行手数料や年会費がかからないことが多い

 

クレジットカードは、発行手数料はもともと「ほとんどかからない」のですが、「年会費」については、かかるものが結構あります。しかし、流通系クレジットカードの場合は、これがほとんどかからない(年会費無料が多い)ということですね。

 

理由は、これまで書いてきたことと共通しています。

 

● 流通系クレジットカードは「自社商品の売上」を伸ばすことが目的

 

● そのためには「出来るだけ、発行しやすく」した方がいい

 

● だから、年会費も発行手数料もとらない

 

…ということです。そもそも「そんなケチなお金」をとらなくても、

 

● 高額な商品が売れる

 

● 安い商品でも、継続して買ってもらえる

 

…という状態に持っていけば、企業としては十分利益が出るのです。

 

もちろん、利用者に対するサービス精神というのもありますが、基本的にはこのような「どうやって利益を出すか」というビジネスモデルが理由になっているんですね。

 

クレジットカードを作る場所が店頭であるのには理由があるというと、「サービスじゃないのか」「自社の利益しか考えていないのか」と思う人もいるかもしれませんが、これはいわゆる「ウィン・ウィン」というやつです。

 

● 消費者…簡単にカード発行できて嬉しい

 

● 流通系の企業…商品も売れて、クレカの利息もとれて、嬉しい

 

ということ。

 

もちろん、消費者の私達が「どうでもいいものを買ってしまう」という場合は、デメリットになりますが「しっかり、必要なものだけを買う」ようにすれば、これはお互いにとって良い関係なのです。

 

(最近の大学生の就活では「社会貢献」が流行りらしいですが、こうした経済的なつながりも、立派な「社会貢献」なんですね)

 

 

お店でクレジットカードを作ってその日に支払えることが多い

 

通常、クレジットカードの発行というのは「数日~2週間」程度はかかります。即日発行できるクレジットカードというのは、少数派なんですね。

 

しかし、作る場所が店舗の店頭だと全然話は違います。流通系クレジットカードはそのお店で使う限り、「即日発行がしやすく」なっています。

 

理由は、

 

● その場で発行して、すぐ買い物できるようにすれば、

 

● 買おうかどうか迷っていたお客さんでも、商品を買ってくれる

 

● 逆に「即日発行」ができなければ、

 

● そのお客さんは気持ちが冷めて、買い物をしなくなる

 

…ということです。つまり、ここでも「商品の販売」がキーワードになっているんですね。

 

繰り返しますが、流通系クレジットカードを発行する企業にとって、メインの目的は「商品の販売」なのです。

 

それを促進するためのクレジットカードですから「できるだけ、すぐ利用できるようにしてくれる」ということですね。

 

この即日発行・即日利用のスピードに作る場所が店舗店頭である場合の最大のメリットがあります。

 

というように「商品の販売収益」というバックボーンがあるため、「流通系クレジットカードは、多くの人にとって発行しやすい」クレジットカードとなっているわけです。

 

それに加えて、先に書いたような「ポイントが貯まりやすい」などのメリットもあるので、多くの人におすすめできます。

 

 

ざっとこんなところでしょうか。インターネットとお店でのクレジットカードの作り方について、長文になってしましましたが説明させてもらいました。

 

ここをもう少し詳しく聞きたいなとかあったら、ご連絡もらえれば私達七福神のスタッフがお答えしますのでご連絡お待ちしております。

 

弊社七福神は、ファクタリング会社になりますのでファクタリングに関してのお問い合わせが一番嬉しいのですが、クレジットカードや銀行融資、カードローン、ビジネスローンなどのお悩みでもご相談したいことがあれば七福神までお問い合わせ下さい。

 

七福神としましてはお客様のお役に立てれば嬉しく思います。