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事業資金調達方法のひとつ「ビジネスローン」とは?

2019/01/09
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事業資金調達方法のひとつ「ビジネスローン」とは?

 

新規事業を立ち上げたい時や事業の運営資金など資金調達をしなければならない時に、多くの人が利用している「ビジネスローン」。手軽に申し込むことができ、国金の融資が通らない時でも審査に通る可能性があることから、多くの事業者が利用しています。

そこで、ビジネスローンのメリットや知っておきたいポイントなどについて詳しく調べてみました。

 

 

ビジネスローンを利用するメリット

 

■細かい資料の提出が必要ない商品が多い

日本政策金融公庫などの融資では、事業計画を始めとする多くの資料を提出し、面接で

事業計画に関する説明をしなければなりません。

事業計画の作り方も簡単ではなく、プロに料金を支払って資料作成の依頼をする人もいるほど。
 

しかしビジネスローンの申し込みにおいては、こうした細かい資料の提出が必要ない商品が多く、手軽に資金調達をしたいと思ったらすぐに申し込むことができます。

資金が必要になったらその日に申し込んでしまうことも可能ですので、急いで事業資金を捻出したいという人は助かりますね。

 

■担保や保証人が不要な商品もある

事業資金の融資においては、担保が必要な商品も少なくありませんが、ビジネスローンでは多くの商品が担保不要です。

保証人が不要な商品も多いので、担保がない人、保証人になってくれる身内がいない人でも事業資金の融資を受けることができます。家庭の事情などで保証人を依頼できない人もいると思いますので、資料の提出と同様に、手軽に申し込みができる点は大きなメリットですね。

 

■「総量規制」の対象外としてローンを組める

「総量規制」は、賃金業法で定められている法律のひとつです。

「個人の借入総額が年収の3分の1以内」に制限される法律で、返済が難しくなるような借り入れを防ぐために定められています。

個人事業主の場合、「個人」になるので資金調達においてこの総量規制が適用されてしまうと思われるかもしれませんが、ビジネスローンにおいては総量規制の対象外となります。

 

 

 

ビジネスローンを利用する際に知っておきたいこと

 

■国金よりも金利が高い商品が多い

ビジネスローンの返済はリボ返済を用いている商品が多いため、日本政策金融公庫などの融資商品よりも金利が高いです。

しかし、手軽にかつスピーディーに融資を受けることができるので、メリットと合わせて考えるとビジネスローンにメリットを感じる人が多いと思います。

創業融資など、まとまった金額を借り入れたい人にとってはできるだけ金利が安いほうがよいですが、金額は小さくてもすぐに資金調達をしたいという人は、ビジネスローンのほうが向いているといえるでしょう。

 

 

■担保や保証人が必要な商品もある

ビジネスローンは担保や保証人を必要としない商品も多いですが、中には必要としている商品もあります。

こちらについては、例えば担保や保証人が不要の商品は借入限度額が低めであるのに対し、必要となる商品はかなり融資額が大きくなるという点が異なります。ビジネスローンによっては数1000万円のローンを組むことが可能な商品もありますので、それらの融資に対して担保や保証人が必要となるのは当然かもしれません。

 

 

ビジネスローンは急ぎの資金調達に有効

 

ビジネスローンも、金融機関によってさまざまな商品を展開しているため一概にはいえませんが、国金よりも申し込み手続きが簡単で、審査も早く急いで資金調達したいという人におすすめの商品です。商品によっては、銀行の営業時間外もインターネットなどから申し込みできるものもありますし、借り入れや返済をコンビニATMから行なえるという便利さも魅力。手軽に事業資金を用意する方法として、ビジネスローンの利用も検討してみてはいかがでしょうか。