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資金繰りのポイント その2 ビジネスローン前編

2019/01/29
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資金繰りのポイント その2 ビジネスローン前編

 

 

 今日はビジネスローンの基本的な選び方について説明していきます。

 

 

ビジネスローン選びの4つのポイント

 

 

 ビジネスローン選びには、主に4つのポイントがあります。

 

 

◎金利

 

 金利については、低ければ低いほどいいのと誰もが思うことでしょう。

 

 たとえば、金利の低いビジネスローンは銀行のビジネスローンになります。

 

 一方、消費者金融のビジネスローンでは、年6%台~18%といった金利水準になります。

 

 短期の資金繰りならば、消費者金融のビジネスローンも選択肢の一つになるでしょう。

 

◎限度額

 

 限度額が大きいのは、銀行のビジネスローンです。

 

 銀行のビジネスローンなら、たいていのところで5000万円くらいまで融資を受けることが可能です。

 

 他方の消費者金融では300万円くらいが、融資の上限となります。

 

◎時間

 

 消費者金融のビジネスローンでは、申し込んだ当日に融資してくれるところがほとんどです。

 

 一方で、銀行のビジネスローンでは数日から1ヶ月程度の時間がかかるのが一般的であり即日融資は、はっきり言って難しいです。

 

◎利用目的

 

 ビジネスローンなので事業性資金として利用できるのは当たり前です。

 

 しかし、事業性資金だけに限定されない、制限の無い自由な使い方ができるビジネスローンもあります。

 

 また、個人事業主の場合には事業性資金と生活資金との、明確な差別が曖昧で垣根が曖昧となっているのが一般的です。

 

 それゆえ、事業性資金として借りたお金を少しばかり生活資金の為に使いたいと、いった場合も十分にあるのではないでしょうか。

 

 個人事業主にとっては使い道自由なビジネスローンの方が利便性が高いと言えます。

 

 できれば制限無しの使い道自由なビジネスローンの方がおすすめに出来るのです。

 

 

フリーローンも狙い目

 

 

 個人事業の資金繰りの借入に最適なのは銀行や消費者金融のビジネスローンであると、先日言いました。

 

 しかし、ビジネスローンの利用以外にも選択肢はあるのです。

 

 それは銀行や、消費者金融のフリーローンなのです。

 

 フリーローンとは、使い道が自由な上に、カードローンと似たような利用し易さが魅力です。

 

 また、ビジネスローンのように面倒な書類を用意する必要もありません。

 

 そして、審査も柔軟になります。

 

 

フリーローンのメリット、デメリット

 

 

 フリーローンのメリットとしては、ビジネスローンの金利の低さには及びませんが、カードローンに比べると金利が低いです。

 

 また、ビジネスローンの審査よりも審査時間が短く済むので、早めに融資を受けられることがほとんどです。

 

 

 一方で、フリーローンのデメリットは、フリーローンでは追加の融資を受けられないと言う事です。

 

 それゆえ、フリーローンを利用する時には、追加融資を受けなくても済むように借入金額を慎重に考える必要があります。

 

 また、借入額が足りないからと言って続けてフリーローンに申し込む事は無理と思っておいてください。

 

 もう一つのデメリットとしては、カードローンなら即日融資が可能ですが、フリーローンで即日融資が可能となっている

 ところはほとんどありません。

 

 それゆえ、フリーローンで事業性資金を借りたい時は、時間的余裕をもって申し込むのがいいです。

 

 そして、最後の点としては、すべてのフリーローンが事業性資金として利用できる訳では無いと言う事です。

 

 たとえば、銀行のフリーローンは、ほとんどが事業性資金の利用を認めてません。

 

 また、消費者金融のフリーローンでも多くが事業のための資金として利用できません。

 

 しかし、地銀や信用金庫のフリーローンの中には事業性資金への利用も可能と言ったものがあります。

 

 

銀行系と消費者金融系の比較

 

 

 個人事業主が事業のための資金繰りとして利用しているのが銀行や消費者金融のビジネスローンです。

 

 銀行と消費者金融のビジネスローンでは、共に担保は要りませんが銀行ビジネスローンの場合は保証人が

 必要になる場合がほとんどです。

 

 それゆえ、ビジネスローンとしての利用し易さは、消費者金融ビジネスローンの方が上です。

 

 ただし、金利が高めとなり融資額は小さ目となってしまいます。

 

 ビジネスローン以外では使い道が自由なフリーローンが個人事業主にはおすすめです。

 

 

 しかし、銀行のフリーローンは事業資金には利用できません。

 

 地銀や信用金庫のフリーローンなら個人事業主の資金繰りに使えます。

 

 フリーローンはビジネスローンよりも審査が柔軟になり提出しなければならない書類の負担も軽くなります。 

 

 

ビジネスローン長所と短所の比較で選ぼう

 

 

 個人事業主の資金繰りのための融資では、やはりビジネスローンの利用を第一に考えるのが良いと思います。

 

 なぜなら、事業性資金にも利用可能なフリーローンを提供してる地銀や信用金庫が必ずしも住んでいる地域にあるとは

 限らないのです。

 

 また、地銀や信用金庫の利用には原則として各々の金融機関の営業エリア内に居住もしくは勤務している事が利用条件となります。

 

 地域外に居住している人や働いている人は利用できないからです。

 

 つまり、地銀や信用金庫のフリーローンの利用は限定的になってしまうということです。

 

 その事から個人事業主なら誰でも利用できるビジネスローンが一番初めに選ぶことになると言って良いのです。

 

 

 銀行系のビジネスローンと消費者金融系のビジネスローンについて各々のメリットとデメリットから掘り下げてみます。

 

 

銀行ビジネスローンのメリット

 

 

 銀行のビジネスローンのメリットは、なんと言っても金利の低さになります。

 

 それゆえ、金利が低ければ低いほど返済の負担は明らかに軽く済むのです。

 

 また、借入期間が長くなっても金利が低ければその分の返済負担も軽くなるのは明らかです。

 

 

 2つ目のメリットは、限度額が大きいことです。

 

 銀行系のビジネスローンの融資の最大は5000万円くらいが普通です。

 

 それゆえ、個人事業主が必要とする資金繰りの融資額としては十分余裕と言ってよいです。

 

 もう一つのメリットは、すべての銀行ビジネスローンに当てはまる訳ではないですが、銀行によっては事業計画書や

 返済計画書等の面倒な書類の提出無しでも利用できる場合があります。

 

 そして、その事から銀行のローン審査としてはかなり早く審査が終わる点もメリットとして言えます。

 

 

銀行ビジネスローンのデメリット

 

 

 銀行ビジネスローンのデメリットとしては、銀行のビジネスローンは割と返済期間が短いと言う事です。

 

 一般的な銀行ビジネスローンの返済期間は1ヶ月から5年くらいになります。

 

 他方、消費者金融のビジネスローンの場合には、6年くらいが普通で、なかには10年と言う長期間にわたって

 借り入れできる会社もあります。

 

 そして、返済期間が短いと言う事は、借入額によっては毎月の返済負担がそれなりに重くなってしまうと言う事に繋がることです。

 

 それゆえ、銀行ビジネスローンは割と短期の資金繰りのための借入として利用される場合がほとんどと言えるのかもしれません。

 

 

 もうひとつのデメリットは、銀行のビジネスローンは他ローンに比べると審査が早いと言っても即日融資が可能なところは

 あまりにも少ないです。

 

 融資までには早くて数日、長い場合は1ヶ月くらい時間を要する場合が少なくないようです。

 

 それゆえ、早急に資金繰りを改善させたいと言った個人事業主の方には不向きとなります。

 

 

さいごに

 

 

 ビジネスローンは、個人事業主にとって大変身近なものになります。

 

 銀行系にしろ消費者金融系にしろ、審査に通らない時は大変です。

 

 資金繰りの改善、運転資金の確保には、常に最善の手が必要になってくるのです。

 

 七福神のファクタリングでは、融資の審査に通らない場合でも売掛金さえあれば、即日融資に変わる即日資金調達が可能になります。

 

 急な出費にお困りの際は、七福神までぜひお問い合わせください。