BLOG

個人事業者が使える審査の甘い事業者ローン

2019/02/26
ロゴ

個人事業者が使える審査の甘い事業者ローン

 

 

 自分でお店を経営している人、法人化して小さい会社を立ち上げている人、フリーランスで頑張っている人など、さまざまな形態で

 仕事をしている経営者や個人事業主が世の中には大勢います。

 

 雇われて給料をもらっているサラリーマンとは違い、収入も自分の裁量に左右される立場になります。

 

 しかし、経営が順調な時ばかりではありません。

 

 安定して毎月の収入が得られるサラリーマンとの、最大の差は収入の不安定さと言えます。

 

 儲かる月もあれば、赤字の月もあり、事業がいつでも予定通りにいくとは言えないのです。

 

 そのように、見通しの立てにくい経営者や個人事業主は、資金調達にも苦労することが多い思います。

 

 事業資金をどこで借りるにしても、審査通過に不安が付きまといます。

 

 ある程度の規模と安定性のある事業者ならともかく、個人で細々と営業している場合などは、なかなかお金を貸してくれるところが見つからない、

 と言うことも多いのではないでしょうか。

 

 今日は小規模に事業を営む、個人事業主が資金調達する際の方法について説明していきます。

 

 

公的融資は日本政策金融公庫の事業者向け融資

 

 

 事業資金の融資を受ける際に、多くの人がまず思い浮かべるのは公共のローンではないでしょうか。

 

 日本には、日本政策金融公庫という公共の金融機関があります。

 

 事業者向けのさまざまな貸し付けを実施しています。

 

 形態的には株式会社なのですが、財務省の所轄にある特殊な立ち位置にあり、株式会社日本政策金融公庫法に基づいて運営されています。

 

 日本政策金融公庫は、国の政策金融機関になります。

 

 日本政策金融公庫では、起業のための融資や、一般の小規模事業者向けの融資、規模の大きい会社向けの融資など幅広く貸し付けを行っています。

 

 また、金利も銀行などの貸し付けと比較すると良心的になりますが、担保の有無や使い道によって開きがあります。

 

 例えば、ごく一般的な個人事業者向けの普通貸付では、条件によって0.40%~2.90%の開きがあります。

 

 

公共の事業者向け融資の融資決定までの期間

 

 

 良心的な金利で、国の金融機関であるという安心からおすすめ出来る日本政策金融公庫ですが、一つだけ注意点があります。

 

 それは、基本的に融資決定まで2週間程度かかる、と言う点になります。

 

 融資を受けるにはまず融資専用ダイヤルか、本支店窓口に相談に行き、所定の借入れ書に必要書類を添付して申し込みを行います。

 

 必要書類は、個人事業主の場合は2期分の申告決算書、法人の場合は2期分の確定申告書や登記謄本、試算表などが必要になります。

 

 融資分を設備投資に利用したい場合は、見積書を合わせて提出が必要です。

 

 そのうえで、企業概要書や創業計画書、営業計画や資産、負債のわかる書類を持って、面談を受けることが必要です。

 

 場合によっては店舗や事務所、工場などに訪問を受けることもあります。

 

 審査を得て融資が決まれば、契約手続きに入り、契約完了後にやっと融資分が振込となります。

 

 ここまでが一般的な流れになり、2週間程かかります。

 

 

2週間も待てない方

 

 

 安心して使える日本政策金融公庫。しかし、2週間は待てない。

 

 今日、明日にでもお金が必要と言うような場合は、資金調達をどうするか、頭を抱えてしまう方も多いかと思います。

 

 公庫よりは、一般の銀行の方が融資スピードは速いですが、やはり審査スピードが気になると思います。

 

 事業者向けの銀行のローンも多くありますが、そもそも個人事業主にとっては、審査に通るかどうかが現実的な問題です。

 

 最近では、銀行でもカードローンをリリースしており、ビジネスローンではない、そのような一般のローンの利用を考える人もいるかも

 しれません。

 

 切羽詰まっている場合は、その選択もありかもしれません。

 

 しかし、注意が必要です。

 

 銀行のカードローンでは、借り入れ金を事業性の資金に利用することは禁止されているのです。

 

 

個人事業主でも審査に通りやすいローン

 

 

 とにかく出来るだけ早く資金をかき集めたい、そんな時はできるだけ審査に通りやすく、かつ融資スピードの速いローンを利用するのが先決です。

 

 さまざまなローンの中で、もっとも審査に通りやすいローンは、消費者金融系のカードローンになります。

 

 申し込みも運転免許証などの本人確認書類と、収入証明書を用意すれば大丈夫です。

 

 例えば消費者金融最大手のプロミスでは、借入希望額が50万円を超える場合と、貸金業他社との借りれ合計が100万円を超える場合は収入証明書が

 必要ですが、最新の確定申告書を提出すればよく、公庫のように事業計画書などを提出する必要はまったくありません。

 

 また、審査も一般のサラリーマンと比較すると自営業者は不利だと言われていますが、かといって申し込み対象から外れているわけではありません。

 

 銀行ローンと比べると、はるかに通りやすいので、チャレンジしてみる価値はあります。

 

 

即日融資にも対応

 

 

 さらに、消費者金融系のローンは、審査の通りやすさに合わせて、即日融資が可能なことも大きなメリットです。

 

 融資を受けようと決めたら、可能な限り早く申し込みを行い、その日の14時くらいまでに契約手続きが完了するようにしましょう。

 

 銀行の当日送金の締め切りまでに契約が完了すれば、その日のうちに自分の口座に融資分が振り込まれます。

 

 時間的に、少し余裕を持って融資申し込みをしておけば、当日送金したい相手がいる場合でも、ネットバンキングなどで振込手続きをしておけば、

 入金後すぐに送金することが出来ます。

 

 なお、消費者金融などの貸金業者からの借入れでは総量規制を気にする人も多いと思いますが、事業性資金の借入れは総量規制対象外です。

 

 貸金業法に明記されていますので、安心して利用が可能です。

 

 さらに、銀行系のカードローンは借りれ金を事業性資金に使うことは禁止されていますが、消費者金融からの借入れは事業資金にも使うことが

 可能です。

 

 この点でも、個人事業主の急ぎの借入は、消費者金融系のローンが使いやすいと言えます。

 

 デメリットとしては、金利の高さが挙げられます。

 

 消費者金融系のローンは審査に通りやすく利用しやすい反面、漫然と長期に借り入れを行うと、利息分がかなり増えてしまう可能性があるのです。

 

 公庫の融資を待つ間のつなぎ資金としても利用できますので、返済計画もしっかり立てながら、ひとつの手段として役立ててください。

 

 

さいごに

 

 

 公庫の融資が2週間もかかってしまうので、即日資金調達がしたい個人事業主の方などは、不向きと言わざる負えません。

 

 七福神のファクタリングでは、即日融資に変わる即日資金調達が可能で、なおかつファクタリングは融資ではありませんので、総量規制にも

 引っかかることもありません。

 

 緊急でお金が必要な個人事業主の方などは、気軽にご相談ください。