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キャッシングで自営業やフリーランスは審査でマイナス 

2019/02/28
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キャッシングで自営業やフリーランスは審査でマイナス 

 

 

 キャッシングの申し込み時の職業は、以下の中から選ぶようになっています。

 

 ・正社員 

 ・契約社員 

 ・派遣社員 

 ・アルバイトやパート 

 ・個人事業主 

 ・法人経営者 

 

 項目は金融機関によって多少違います。

 

 自営業、個人事業主、フリーランスの人がキャッシングを申し込んだ場合、個人事業主を選択します。

 

 ただし、自営業でも法人化している場合は、法人経営者を選択します。

 

 

自営業やフリーランスが審査に不利だとは限らない 

 

 

 世の中には自営業としてお店をやったり、個人で事務所を持ち仕事をしている人などが多くいます。

 

 そのため、自営業というだけで審査に不利になるということはありません。

 

 また、申し込みの段階ではその人が自営業なのかフリーランスなのかはわかりません。

 

 ただ、正社員のように安定した収入を定期的に得ているのかどうかは判断できません。

 

 そこで収入証明書類の提出を求められる場合があります。

 

 

フリーランスでアルバイトをしている場合 

 

 

 なお、フリーランスとしてどこにも勤めずに働いている場合は個人事業主を選択しますが、アルバイトをしている場合はアルバイトやパートを

 選択する方が、定期収入を得ていると判断されるため、審査は通りやすくなります。

 

 また、水商売の場合はアルバイトぐらいにしておくことをおすすめします。

 

 

自営業やフリーランスがキャッシングするときの審査内容と必要書類

 

 

 では、具体的に自営業やフリーランスの人がキャッシングを申し込んだときの審査内容と必要書類を説明していきます。

 

 

◎自営業やフリーランスの人のキャッシングの申し込みと審査の過程 

 

 自営業やフリーランスだからと言って、審査の過程に違いはありません。

 

 下記のような流れで進められます。

 

 ①申し込みをする

 ②仮審査が始まる

 ③本人確認書類を送付する

 ④在籍確認の電話がかかる

 ⑤契約をする

 ⑥カード発行または振り込みで融資を受ける

 

 

◎キャッシングの審査で重要なのは信用度と返済能力 

 

 キャッシングの審査では会社員であっても自営業やフリーランスであっても、その人の信用度と返済能力が重要になります。

 

 貸したものの返ってこないと困るからです。

 

 そこで審査では信用情報機関の登録内容を調べます。

 

 これは以下のような項目が登録されています。

 

 

 本人を特定する情報:氏名、性別、生年月日、電話番号、運転免許証の番号など 

 住居に関する情報 :住所、郵便番号、住居の形態、居住年数、家賃・住宅ローンの自己負担額など 

 仕事に関する情報 :勤務先名、勤務先住所、電話番号など 

 借入に関する情報 :現在または過去数年間に借りていた会社の名前、契約内容、契約金額、借入金と残高、返済状況など 

 事故に関する情報 :債務整理(自己破産や任意整理、個人再生など)の有無 

 

 この中でも特に重要なのが他社の借入状況と金融事故に関する情報になります。

 

 特に自営業やフリーランスは収入に波がありがちです。

 

 そのため、ちょっとお金に困ったときに他社で借りるということがあります。

 

 1社で少額ならそれほど問題にはなりませんが、複数で借りていて残高が多い場合や返済が遅れている場合は審査にマイナスの影響を与えます。

 

 

総量規制

 

 

 なお、消費者金融では総量規制があるため、年収の3分の1までしか借りられません。

 

 これは他社の消費者金融やクレジットカードのキャッシング残高を含めた額なので、他社ですでに年収の3分の1を借りている場合は

 新規の融資は難しいと言えます。

 

 

必要書類 

 

 

 自営業やフリーランスの人がキャッシングを申し込むときの必要書類は、一般の会社員と大きな違いはありません。

 

 

◎本人確認書類

 

 まず本人確認書類が必要です。

 ・運転免許証 

 ・パスポート 

 ・個人番号カード(マイナンバーカード) 

 ・健康保険証 

 

◎収入証明書類

 

 場合によっては収入を証明する書類が必要になります。

 ・源泉徴収票 

 ・給与明細書 

 ・税務通知書の写し 

 ・所得証明書 

 ・確定申告書の写し 

 

 なお、自営業やフリーランスは源泉徴収票や給与明細書がないので、確定申告書の写しや所得証明書の写しなどを提出します。

 

 

◎営業状況確認

 

 金融機関によっては、自分で事業をしていることを証明するために、営業状況確認の書類を提出する場合があります。

 

 例えば、営業状況確認のお願いという書類を、個人事業主がキャッシングを申し込む際には、来年度の事業計画や収支計画、

 資金計画などを記入して提出するように求めています。(必要な場合のみです)

 

 

自営業やフリーランスのキャッシング審査で在籍確認

 

 

 キャッシングの審査で一番心配されるのが、職場への在籍確認です。

 

 これは勤務先で本当に働いているかどうか、安定した収入を得ているかどうかを確認するために実施されます。

 

 一般の会社員やアルバイトの場合は、勤務先に個人名で電話があるというだけで、変に思われないだろうかと気をもんでしまいます。

 

 しかし、自営業やフリーランスの場合はその心配はありません。

 

 

自営業やフリーランスの在籍確認の電話 

 

 

 在籍確認の電話は、申し込み時の勤務先電話番号を記入したところにかかってきます。

 

 お店を持っている人は店の電話番号、個人事務所を持っている人は事務所の電話番号を記入しますが、中には自宅で仕事をしている人も

 多いのではないでしょうか。

 

 特にフリーランスは事務所を借りずに自宅で仕事を請け負っています。

 

 その場合は勤務先の電話番号は自宅の電話番号を記入します。

 

 どうしょうもなければ自分の携帯電話番号を登録するしかありません。

 

 

正社員や派遣社員よりも電話連絡の危険性は低い

 

 

 このように自営業や個人事業主、フリーランスの人は在籍確認の電話を自分で受けることができますし、土日祝日でも確実に電話を取ることが

 できるというメリットがあります。

 

 一般の会社員やパートやアルバイトの人は土日祝日にお金を借りたくても職場が休みで在籍確認が取れないと悩むことが多いのです。

 

 しかし、自営業やフリーランスの場合はその点は安心です。