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個人事業主、自営業の資金調達 後編

2019/04/22
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個人事業主、自営業の資金調達 後編

 

 

⑤ビジネスローン

 

 

 ビジネスローンとは、金融機関が金利を高く設定することで審査の許容範囲を広げた融資商品のことになります。

 

 ビジネスローンは銀行、信用金庫、信用組合、ノンバンク、クレジットカード会社など幅広い金融機関で取り扱いがあります。

 

 プロミスの自営者カードローンのように、個人事業主限定のビジネスローンも多く、かつ金利が高めに設定されているため、審査は

 通りやすいのです。

 

 

ビジネスローンで個人事業主が資金調達をするメリットデメリット

 

 メリット

 

 ・審査が通りやすい

 ・最短即日融資

 ・コンビニATMで借入・返済ができる

 ・限度額の範囲内で何度でも借入ができる

 

 デメリット

 

 ・金利が高い

 

 

⑥個人向けのカードローン

 

 

 カードローンとは、銀行や消費者金融が提供する個人向けのキャッシングサービスのことになります。

 

 基本的にカードローンは事業資金に利用することができません。

 

 ですが、さまざまな用途にお使いいただけます(事業性資金を除く)。

 

 事業資金を除くというカードローンが多いのです。

 

 しかし、消費者金融を中心とした一部のカードローンでは、生計費に限ります。

 (ただし、個人事業主の方は、生計費および事業費に限ります)

 

 というように、個人事業主なら事業資金に使ってもいいよ。という設定になっているところが増えているのです。

 

 ビジネスローンと同じ無担保ローンですので、審査が通りやすい反面、金利が高いデメリットがあります。

 

 

カードローンで個人事業主が資金調達をするメリットデメリット

 

 メリット

 

 ・審査が通りやすい

 ・最短即日融資

 ・コンビニATMで借入、返済ができる

 ・限度額の範囲内で何度でも借入ができる

 

 デメリット

 

 ・事業資金OKのカードローンが少ない

 ・金利が高い

 

 

⑦ファクタリング

 

 

 ファクタリングとは、売掛債権を譲渡して資金化する資金調達方法のことになります。

 

 通常、商品を販売したり、サービスを提供したときの代金は、月末締め翌月末支払いとか、月末締め翌々月末支払いとか30日~60日まで入金されません。

 

 しかし、ファクタリングを利用すれば、ファクタリング手数料を支払うことで最短即日で買い取ってもらうことができるのです。

 

 また、ファクタリングにも審査はありますが、審査の対象はお金を支払う売掛先なので、売掛先が大手企業であればほぼ審査には通るのです。

 

 ただし、個人事業主が利用できるのは3社間ファクタリングが一般的です。

 

 売掛先へ債権譲渡の承諾をもらう必要があります。

 

 ちなみに、七福神の法人向けファクタリングでは、個人事業主の方でも2社間ファクタリングが可能になります。

 

 

ファクタリングで個人事業主が資金調達をするメリットデメリット

 

 メリット

 

 ・最短即日の資金化ができる

 ・審査が通りやすい

 

 デメリット

 

 ・ファクタリング手数料が発生する

 ・売掛先の承諾が必要

 

 

⑧補助金、助成金

 

 

 補助金、助成金とは、国や地方自治体から受け取ることができる支援金のことになります。

 

 補助金、助成金は、国や地方自治体の政策を実現する企業や個人事業主を支援するための制度です。

 

 ・助成金を受給するための条件を満たす

 ・助成金を申請する

 

 上記のことで、補助金、助成金を受け取ることができます。

 

 ただし、はじめから予算が決まっているので、高い倍率になることも多く、申請しても必ず受給できるものではありません。

 

 また、申請のための書類も多いデメリットがあります。

 

 それでも、返済しないで良い資金調達方法としては魅力的と言えるでしょう

 

 

補助金、助成金で個人事業主が資金調達をするメリットデメリット

 

 メリット

 

 ・返済しないで良い

 

 デメリット

 

 ・申請したからと言って受給できるものではない

 ・時間がかかる

 ・提出書類が多い

 

 

⑨クラウドファンディング

 

 

 クラウドファンディングとは、不特定多数の人がインターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことになります。

 

 クラウドファンディングであれば、資金調達をする主体が法人であるのか、個人事業主であるのか、個人であるのかは、大きな問題になりません。

 

 集める資金を何に使うのかが魅力的であって、出資した人に何を還元するのかに賛同してもらえれば、十分な資金調達ができるのです。

 

 

クラウドファンディングで個人事業主が資金調達をするメリットデメリット

 

 メリット

 

 ・企画によっては高額な資金調達も可能

 

 デメリット

 

 ・いくら集まるのかがやってみないとわからない

 ・魅力的なプロジェクトでないと資金が集まらない

 

 

さいごに

 

 

 個人事業主の資金調達方法には、

 

 ①日本政策金融公庫

 ②信用保証協会の保証付融資

 ③信用金庫

 ④信用組合

 ⑤ビジネスローン

 ⑥個人向けのカードローン

 ⑦ファクタリング

 ⑧補助金、助成金

 ⑨クラウドファンディング

 

 があります。

 

 どの資金調達方法にも、メリットデメリットがあるので、あなたの状況にあった資金調達方法を選んでいきましょう

 

 七福神の法人向けファクタリングでは、個人事業主、自営業の方にも積極的にファクタリングしています。

 

 急な資金調達でお困りの際は、ぜひご相談ください。