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ビジネスローン まとめ その1

2019/05/22
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ビジネスローン まとめ その1

 

 

 定義するとすれば、貸金業協会の統計データには、まず知るべきビジネスローンのタイプ分類と

 メリットデメリット、事業者向、無担保貸付という文言があるので、法人、個人事業主が利用する

 事業者向け無担保ローンのことと考えて問題ありません。

 

 とはいえ、明確な定義づけが存在しないので、事業者が勝手にビジネスローンと命名したローン商品を

 提供するので、利用者にとっては違いがわかりにくいのです。

 

 ビジネスローンは大きく分けて、

 

 ・ノンバンク ローンカード型ビジネスローン

 ・ノンバンク 事業融資型ビジネスローン

 ・銀行 地方銀行ビジネスローン

 ・銀行 ネット銀行ビジネスローン

 ・銀行 メガバンクビジネスローン

 ・ノンバンク 不動産担保ローン

 

 の6種類に分類されます。

 

 この6種類の順番は、審査の通りやすさ、借りやすさのおすすめ順になっています。

 

 一つずつメリットデメリットを説明します。

 

 

ノンバンク ローンカード型ビジネスローン

 

 

 ローンカードを利用してお金を借りるタイプのビジネスローンになります。

 

 ノンバンクと言っても、大手消費者金融が提供するビジネスローンで、大企業だからこそローンカードの

 仕組みが導入できるのです。

 

 コンビニで24時間365日借入返済ができる手軽さと、極度額方式で枠に余裕があれば何回でも借りられる特徴が

 あります。

 

 審査はスコアリング審査を導入しているため、最短即日融資が可能になりますが、決算書などの実績数値を元に

 審査をするので、若干審査は厳し目と考えて良いです。

 

 また、借入可能額は低めに抑えられる傾向があります。

 

 

○メリット

 

 ・大手消費者金融の信頼性

 ・24時間365日コンビニATMで借入返済ができる

 ・極度額方式で枠に余裕があれば何回でも借りられる

 ・最短即日融資が可能

 ・銀行ビジネスローンよりは審査が甘い

 

○デメリット

 

 ・スコアリング審査を採用しているため、経営数値を元に審査が行われる

 ・限度額が低めの設定

 

 

ノンバンク 事業融資型ビジネスローン

 

 

 証書貸付によって融資を行う昔ながらの事業者金融が融資をするビジネスローンです。

 

 企業規模としては社員数数十人の中小企業が多いのですが、事業歴の長い老舗が多く、審査や融資方法に融通が

 利きやすいメリットがあります。

 

 審査も、アナログで審査担当者が行うため、個々の法人や個人事業主の事情をくみ取ったうえで、審査を

 してくれます。

 

 また、大手企業と比較すると、顧客が集まりにくいため、必然的に審査のハードルは低くなっています。

 

 

○メリット

 

 ・融通が利きやすい

 ・審査が甘い

 ・事業歴の長い会社が多い

 ・最短即日融資が対応可能なところもある

 

○デメリット

 

 ・会社の規模が小さい

 ・証書貸付方式(一度借りたら、後は返済するだけ)

 

 

銀行 地方銀行ビジネスローン

 

 

 メガバンクがビジネスローンから撤退傾向にある中で、一部の地方銀行は積極的にビジネスローンの提供を

 続けています。

 

 また、企業数が多い、一都三県の地方銀行がビジネスローンに力を入れています。

 

 金利は、ノンバンクと比較すれば低金利に抑えられていますが、その反面、審査は、ノンバンクのビジネスローン

 よりも厳しく設定されています。

 

 

○メリット

 

 ・銀行の信頼性

 ・低金利

 ・比較的地方銀行などで事情を聞いてくれる

 

○デメリット

 

 ・ノンバンクのビジネスローンと比較すると審査が厳しい

 ・そもそも、保証協会の保証付融資なので審査が厳しい

 

 

さいごに

 

 

 ビジネスローンを利用して資金繰りする経営者の方は多くいらっしゃると思います。

 

 今日から、いくつかに分けてビジネスローンについて細部に渡って説明をしていきます。

 

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