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ビジネスローンのための準備

2019/07/04
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ビジネスローンのための準備

 
 ビジネスローンとは、事業のために使うお金として借りることが大前提のローンになります。

 審査方法も通常のローンとは異なります。

 ビジネスローンの仕組みと、法人経営者が借りる際の手順やおすすめのビジネスローンについて説明していきます。


ビジネスローンとは何か

 
 ビジネスローンとは、別名で事業者ローンとも呼ばれています。

 一般的にキャッシングと呼ばれるローンは、個人が対象です。

 利用目的は特に問わないのですが、事業目的で使用することはNGとなっています。

 そのため、キャッシングを利用して事業資金を調達することはできません。

 事業資金にはビジネスローンを利用する必要があります。

 審査にはスコアリングシステムを採用していることが多く、信用度をスコア化して融資をしても大丈夫かどうかを
 貸す側が判断します。

 また、担保が必要のない無担保ローンもあるのですが、金利が高いというデメリットも同時に発生してしまうため、
 本当に無担保ローンの利用が良いのかどうかも審査を受ける前に考えてみましょう。
 

法人経営者がビジネスローンを借りる際の手順 


◎審査に通過できそうなビジネスローンを選択する

 スコアリングシステムで審査をするのですが、どのレベルで審査通過となるかの基準は
 貸す側が決めています。

 確実に資金調達をするためには、審査に通過できそうなビジネスローンを選択しなければなりません。

 大手の銀行はやはり審査基準が厳しく、続いてネット銀行や地方銀行などと続き、最も審査基準が緩いのは
 中小の消費者金融です。

 金利なども考慮して選ばなくてはいけませんが、審査に通過できる可能性のあるビジネスローンを
 選択してください。

 
◎借入額は欲張り過ぎない

 次にやるべきことは、借入額の設定です。

 あまりに欲張って借入額を高くしてしまうと、不信感をもたれてしまい審査に通りづらくなります。

 本当に必要な金額の分だけを借入額として、欲張らないように気を付けましょう。

 
◎必要書類を正しくそろえる&記入する

 融資は、必要書類がそろって初めて審査開始となります。

 必要書類に不備があると書き直しですし、後ほど電話連絡がきた際に記入した内容と相違があると虚偽と
 みなされる恐れもあります。

 正しくそろえて、正しく記入しましょう。
 

法人経営者におすすめのビジネスローンをご紹介
 

◎ノンバンク系なら事業サポートプランアイフル

 アイフルは消費者金融として有名ですが、事業者ローンもあります。

 500万円までが限度で、金利は年3%~18%です。

 無担保ローンで利用しやすいですし、インターネット、電話、FAXなど来店せずに申し込みをすることが
 できます。

 
◎銀行系なら三井住友銀行 中小企業向け融資ビジネスセレクトローン

 メガバンクの一つ、三井住友銀行では中小企業向けのビジネスローンがあります。
 
 無担保で保証人も不要、最大1億円までの融資が可能といったローンです。

 業歴が2年以上、三井住友銀この取引窓口で取引ができること、などの条件があるため、条件を満たすかどうかを
 確認してみましょう。

 
◎その他の方法を検討

 ビジネスローンとは少し異なりますが、七福神ではファクタリングという方法で資金調達が可能です。

 未収の売掛金を買取してもらうという方法なので、取引先からの入金を待たずして売掛金を資金化できる点が
 メリットになります。

 
さいごに


 ビジネスローンは、資金を調達する方法の一つですが、やはりローンを組むとなるとちゃんと仕組みを
 知っておきたいですね。

 今日は、ビジネスローンの特徴や、ビジネスローンを申し込む際の手順やポイントなどをご紹介しました。

 返済まで見据えて計画的に利用しましょう。