BLOG

法人での借入限度額 後編

2019/07/12
ロゴ

法人での借入限度額 後編


会社の資金調達の目的

 
 会社経営をする上で、必ず資金調達はしなければなりません。

 そこで活用する選択肢を増やすのも利益増大につながり、ファクタリングも一つの選択肢です。

 会社は経営する上で営業車両やパソコン機器などの初期投資がどうしても必要となります。

 また、業種によっては大掛かりな機械設備や自社社屋が必要となる会社もなかにはあるでしょう。

 設備投資のための融資は他の借り入れに比べて金額が大きく、期間が5年~10年と長いという特徴が
 あります。

 したがって銀行にとっては、融資の回収のリスクが高いということになります。

 銀行によっては設備を担保に入れるよう、依頼されるケースがあるので覚えておきましょう。

 会社を経営する上で、仕入れや給料などの支払いが必要になります。

 このような支払いの不足を補い、会社の資金繰りを安定させるのが運転資金融資です。

 運転資金は、設備投資に比べて金額が少なく期間が短い傾向があります。

 また、運転資金の中でも特に短期的なものをつなぎ資金といいます。

 売掛金を利用するファクタリングは運転資金の補充として、一つの策でもあります。

 
さいごに

 
 借入限度額としては、計算である程度求められる金額で、重要度の高いものを基準として、
 それぞれの指標で悪い数値を示すものがないかを見比べてみてください。

 債務償還年数で出した限度額よりも、その他の指標で出したなかにより低い限度額が含まれていれば、
 その差額は金融機関との交渉や、説明で解決していくべき金額ということになります。

 計算方法から見てきた通り、それぞれの指標に影響を与える、特に重要なものは当然利益です。

 今後、金融機関との交渉を有利に進めたい、もしくは借入限度額を増やして行きたいと考えるので
 あれば、決算上の利益を増加させることを第一優先に考えていきましょう。

 借入限度額を意識することは、会社経営を円滑に進める上で大変重要なことなので頭に入れて
 おきましょう。

 またファクタリングでは、通常の融資とは違って借入限度額を無視して資金調達できるサービスなので、
 借入限度額を超えて融資を受けている場合で運転資金不足等に陥った際には、大変優秀なサービスです。

 簡単なご相談でも真摯に対応致します。

 お困りの際には当社七福神をぜひ宜しくお願い致します。