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自営業者のためのクレジットカード 後編

2019/07/24
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自営業者のためのクレジットカード 後編


自営業の方が審査通過するポイント


 審査が厳しい自営業者ですが、ポイントを抑えて条件をクリア出来れば、審査を通すことは可能になります。

 収入さえ証明できれば審査は全く難しいものではありません。

 
◎法律に従い、開業届けを提出して個人事業主になる

 自営業として収入を得ていて、屋号を持っていたとしても、税務署に個人事業主として開業届けを提出して
 いなければ、自営業は自称となってしまいます。

 開業届けは税法上のルールで、税務署に屋号を届出する必要があるのです。

 開業届けを出すことで、個人事業主として認められます。

 ですが、多くの方は開業届けを提出していないのです。

 その理由のほとんどが確定申告を、行う必要があり、税金を払う必要がでてしまうからなのです。

 税金を納めないといけないので、多くの方が提出を避けてしまっていますが、本来は確定申告が必要なのです。

 開業届けを提出していないと、社会的に認められていないので信用がないと言われても仕方ありません。

 確定申告を行うことで、収入を証明出来ることを拒否していることにもなります。

 結果、収入を証明する手段が無いので審査落ちしてしまう方が多いのです。

 このように開業届けを出していないことが、審査に落ちてしまう一番の原因なのです。

 税金を払いたくない気持ちは理解できますが、カード会社には通じないのは当然のことなのです。

 なので、自営業の方は税務署に開業届けを提出し、個人事業主として登録することで、社会的な信用を得る
 ことが出来るのです。

 ちなみに、楽天市場などでネットショップを開く場合は、必ず開業届けが必要になります。

 楽天に限らず、全てのオンラインストアでは開業届けが必要で、届けを出していない方は個人事業主として認めて
 もらえないのです。

 また確定申告をすることで自営業の方は、それが収入証明となります。

 審査時に必要な書類を作れることにもなります。

 
◎収入証明を提出するには

 申込時に申告する勤務年数が自営業の方では営業年数となります。

 会社員の場合、この勤務年数が長いほど属性は良くなります。

 同じく自営業の方は営業年数が長いほど、良い属性となるのです。

 1年経過しないと確定申告が出来ないので、収入の証明が出来ません。

 年度をまたいで確定申告していたとしても、1年分の収入にはならないのです。

 確実に審査通過を目指すなら、開業して1年間は申込みを我慢するのが得策です。

 もしくは開業1年未満の申し込みでも審査通過の可能性が高いカードを選ぶのも一つの手ですが、おすすめは
 出来ません。

 焦って準備が出来るまでに申込みを行ない、審査落ちしてしまうと、審査に落ちた記録も半年間は信用情報機関に
 登録されてしまいます。

 審査に落ちた記録はカード会社が警戒を強めてしまう為、審査で不利になってしまいます。
 

◎薄利でも、確実な収入が信用につながる

 薄利でも毎月、平均的な収入となるように努力する必要があります。

 最終的に利益が確保出来ていても、収入の波が大きすぎると審査は厳しくなってしまうものです。

 毎月、安定した収入となるようにすることが最も重要になってくるのです。

 クレジットカードの必須条件は、安定した収入があることなので、個人事業主として月々の収入が平均して得られ
 るようにしておくことが、重要になってきます。
 

さいごに


 個人事業主、自営業の方でも毎月きちんと収入がある場合は、審査に通りやすいと説明してきました。

 例えば、1ヶ月の平均月収が50万円とします。

 しかし実際に10万円の月もあり、逆に90万円稼ぐ月もあってバラつきが激しい方も中にはいらっしゃるかと
 思います。

 ただ金融機関が審査する場合は、最低月収を見て判断することが大半なので例のケースでは、月収10万円での
 審査になってしまう可能性が高く、審査が厳しくなります。

 総合的にまとめると、やはり個人事業主、自営業の方ではサラリーマンと比べ、審査が通りづらくなってしまうの
 です。

 弊社七福神のファクタリングでは、融資と違い、しっかりとした売掛金があれば審査に通りますので、例に挙げた
 ような収入にバラつきがある方でも、即日振込が可能になります。

 今まで審査がだめで諦めてしまっている方もぜひご相談ください。

 宜しくお願い致します。