BLOG

企業の運転資金の追加融資を検討する際に、ファクタリングが有効な理由とは?

2019/09/17
ロゴ

企業の運転資金の追加融資を検討する際に、ファクタリングが有効な理由とは?

 

企業の運営は必ずしも事業計画書通りにすすむとは限りません。予定外や予想外のことが起きた時に備えて、余裕を持った事業計画書と運転資金を用意しておくことが大切になります。企業はさらに、事業に必要な運転資金が足りなくなった時のために、追加で融資を受けられるような体制を整えておくことが必要です。そんな時におすすめなのがファクタリングです。どうして有効なのか下記でご説明します。

 

借りた運転資金を返済中でも追加での融資は可能なのか?

 

借りた運転資金を返済中であっても延滞する事なく返済していれば、基本的には追加で融資を受けられるケースが多いようです。しかし、返済が滞ってしまうと返済能力がないとみなされ、追加での融資が受けられなくなる事があるようです。

また、最初の融資を受けてから時間がたっていない場合などは、融資を断られてしまう可能性が高い為、次の融資を受けたい場合には時間をあけての申し込みが必要になります。創業融資として融資の申し込みをした場合も実績が何もない状態ですので、追加での融資は難しいと考えた方が良いでしょう。

融資をする側とすれば、返済能力がない事業者にはお金を貸したくないでしょう。そこで追加融資を申し込む際には、「経営改善計画書」によって返済能力があるかどうかを証明する必要があります。

この「経営改善計画書」には、赤字の原因、黒字になる見通しについて根拠ある数字を含めた返済計画などを盛り込み、金融機関に返済能力があることを明確に提示します。

 

追加融資の考え方とは?

 

追加融資とは創業資金とは別に2度目以降の融資を指します。追加融資を受ける事で、事業の運転資金が整い、仕入れや会社の設備が充分に整うなどのメリットがあります。

ただし、申し込みをすれば簡単に受けられるわけではなく、申し込む際には事業が計画通りにすすんでいるのか、返済能力は充分にあるのか、決算が済んでいるのかを確認するために決算書の提出が義務づけられています。現在、運転資金に困っていても返 済能力はあって事業自体が進んでいるのであれば受けることが出来ます。

追加融資は1度目の融資を返済しながら、2度目に融資を申し込むことになり、1度目の融資契約の延長として増額で受けられるわけではありません。2度目の融資の為の審査や契約が改めて行われるようになります。

追加融資を検討する時に同じ金融機関での申し込み、または新規の借り入れ先へ申し込む2通りの方法があります。新規の借り入れ先の場合、事業者と金融機関の間に取引の実績がないため、審査に時間がかかり、希望の融資額を借りられない可能性もあります。最初の融資を受けた金融機関であれば、2回目以降の融資の手続きが簡単になります。また、返済能力を認めてもらいやすい契約から2~3年後、さらに融資残高が3分の1に減ったタイミングであれば審査に通りやすいと言われています。しかし、契約後1~2年後であれば追加融資の申し込みをしても審査に通るのは厳しくなりますので、その場合は新規の借り入れ先に申し込むことを検討しても良いかもしれません。

 

追加での融資が厳しい場合にオススメなのがファクタリングです!

 

追加の融資を受ける為には、たとえ今の経営が赤字でも事業が軌道に乗っていて返済能力があると金融機関に見なされなければなりません。しかし、実際には返済能力がないと判断されてしまうこともあり、追加での融資が受けられない場合もあるようです。そんな時におすすめなのが売掛金を売却するファクタリングです。ファクタリングとは、未回収の売掛金をファクタリング会社に売却して資金を調達する方法です。金融機関から融資を受ける際には企業の経営状態をチェックされますが、ファクタリングは融資ではないので審査に通りやすく、また早ければ即日で資金を確保する事が出来ます。早急に資金を準備したい時にとても便利な方法です。ただし、ファクタリングには売掛先の企業が倒産して売掛金を回収できなくなるなどのリスクもあり、手数料が設定されています。手数料は高いところで20%程度というファクタリング会社もあるようです。また、ファクタリングは売掛債権によって資金を調達するので、自社の売掛金以上の資金調達を行うことは出来ないので、注意しましょう。

 

追加融資を検討する際にファクタリングが有効な理由は?

 

企業が追加で融資を受けたいとなった時には、決算書や試算表の審査を受ける必要があり、内容や時期によっては銀行からの信用が落ちてしまう可能性があります。

 

 

ファクタリングは融資ではないので、売掛先の企業の信用度が重要です。売掛先の企業が倒産して売掛金を回収出来なくなることを避ける為に、さらに他の金融機関からの借り入れがあっても、口座を差し押さえられていない限りは資金調達が出来ます。

 

運転資金の融資を返済中であっても、追加で融資を受ける事は可能です。ただし、企業したばかりで金融機関との取引実績がない、前回の融資から期間があいていない、経営状況が良くない等の理由で、融資を断られるケースもあるようですので、すべてで融資が可能という訳はない事を念頭において下さいね。

 

 

 

以上のことからファクタリングは売掛金を売却して資金を調達することが出来ますので、金融機関から融資を断られた会社でも利用できる可能性が高いといえます。審査もスピーディーに行われますので、早急に現金が必要な時にオススメです。