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給与前払いサービスの4つのメリットとは??

2020/03/06
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給与前払いサービスの4つのメリットとは??

 

 

社員に人気がある福利厚生の「給与前払いサービス」。しかし、具体的にどのようなメリットがあるか分からず困ったことはありませんか?メリットだけでなく注意点もあるため、導入するときは慎重にならなければなりません。

 

そこで今回は、給与前払いサービスのメリットを詳しく紹介していきます。給与前払いサービスを利用する際の注意点も併せて紹介するので参考にしてみて下さい。

 

 

チェックマーク給料前払いサービスのメリット

 

まずは、給与前払いサービスのメリットを見ていきましょう。

 

 

・求人募集者数の増加

 

給与を前払いできる旨を求人の募集要項に記載することで、応募者数の増加が期待できます。給与前払いサービスの導入により、福利厚生に力を入れていることがわかるためです。

 

労働環境が良いイメージがあれば、魅力を感じて応募者数が多くなります。特に応募者にとって給与前払いがあることは、大きな魅力でしょう。他社と差別化できる要素にもなるため、アピールすることも可能です。

 

 

・離職率の低下

 

給与前払いサービスを導入することでアルバイトやパート従業員の離職率を低くできます。特にWワークをしている従業員であれば、給与前払いに対応している職場の方が優先順位が高くなるでしょう

 

また、手元にお金がなくてアルバイトを始める人も多いため、給与前払いができることは非常に魅力的です。特にアルバイトは入社した直後の離職率が高く、給与前払いなど分かりやすい福利厚生がある方が辞めにくくなります。

 

 

・金銭トラブルの未然防止

 

給与前払いにより、従業員が金欠など困窮した状況を脱することができれば、金銭トラブルも未然に防ぐことが可能です。

 

サービスなどのシステムを使わずに前借りや、従業員間でお金の貸し借りがあると、トラブルに繋がることが多いです。お金を借りた状態で辞められてしまうこともあるでしょう。

 

また、従業員が借金や多重債務状態になる可能性もあります。このような状態の従業員が働くと、他のトラブルに繋がる可能性や、モチベーションに関わってくるでしょう。給与前払いサービスを使えば、給料日を待たずに現金を調達できるのでトラブルを回避しやすいです。

 

 

・業務負担の軽減

 

既に会社の福利厚生・方針で給与の前借りをしている場合、給与前払いサービスを利用することで、業務負担を軽減できます。

 

今までの方法であれば、申請があった従業員の勤怠管理・給与計算・給与振込までを行わなければなりません。申請者が少人数であれば対応できますが、人数が多い場合や、一度に申請がくると負担は大きくなります。

 

そこで、給与前払いサービスを利用すれば自社の勤怠データや給与データと連携し、担当者の業務を代わりに行います。

 

 

チェックマーク給料前払いサービスの導入の注意点

 

最後に、給与前払いサービスの導入の注意点を見ていきましょう。

 

 

・手数料が高くなる

 

給与前払いサービスは利用する際に従業員に手数料が発生し、高額になるケースも少なくありません。

 

例えば、1回前払いサービスを利用すると申請した金額の数%が手数料として引かれます。そのため、複数回利用すると割が悪くなります。また、従業員ではなく企業が手数料を負担する場合があります。

 

この場合、サービスを導入しても利用者がいないと、無駄に費用を支払うことになるでしょう。このように利用するサービスに応じて手数料が発生するため、導入には慎重にならなければなりません。

 

 

・勤怠システムとの連携が必要

 

基本的に給与前払いサービスを利用する場合、自社の勤怠システムと連携する必要があります。正確に従業員のデータを提供するためには大きな負担が伴うでしょう。

 

簡単に連携できるシステムもありますが、費用が発生する場合もあります。コストがかかる場合は、どれくらい必要になるか確認して下さい。また、自社の従業員のデータを他社に渡すため、信頼できるかどうかの見極めも重要です。

 

 

・給与前払いに関わる法律の確認

 

給与前払いサービスを利用する場合は、関連する法律を事前に確認しなければなりません。

 

特に、給与前払いサービスの方式によっては従業員が借金をしていることになります。また、この場合だとサービス提供者は貸金業を行っているとみなされ、貸金業法に登録する必要があります。つまり、サービスの提供者が未登録の状態だと貸金業法違反になる可能性があります。

 

このような法律を違反した給与前払いサービスを使っていて摘発された場合、それに対して利用している方が責任を追及されたケースはないです

 

しかし、摘発されたことにより、従業員の満足度が高まる上、結果として企業側もメリットを享受できます。例えば、求人の応募数の増加や離職率の低下、金銭トラブルを予防することも可能です。

 

しかし、サービスを利用する手数料が高く、システムと連携しなければなりません。サービスを選ぶときには法律を事前に確認して、適切に導入して効率的な給与支払いを実現しましょう。

 

いかがでしたか?

 

何か不明な点などがあれば、七福神までお問い合わせ下さい。

 

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